【身だしなみ】理屈の真相は知らんけども”足元を見られる”ってそーゆうことだと思う
足元ってどのくらいの人が気にしてるかわかりませんが、男女ともにモテたいならめっちゃ気にしないとダメなとこ。
てかモテるまでいかずとも社会人なら最低限+αのレベルで気にしようぜって話です。
出来るやつは足元チェックしてる
きちんとしてる人って自分、他人、どちらの靴も見てますよ。
- どんな靴を履いているのか
- 奇麗な靴を履いているか
- かかとは擦り減ってないか
- 自分の靴と比べてどうなのか
動機はそれぞれですが、こんな感じで絶対に見てます。
そして、見なくてもいい下方にまで意識が向いてるってことは、そこまで気を回せない人よりいろんな物が見えているんだと思います。
出来るやつは音も気にしてる
街を歩いていると気になることがあります。
男女問わずにヒール部分が「カツ!カツ!」といちいちうるさい人。
すべての人ではありませんが音のする方向に目をやると、
大抵残念な服装(よれよれスーツとか)だったり太めのスタイルだったりすることが多いです。
身なりも周囲への不愉快な音も、自己管理が出来てないんですよね。
電車内でLINEとかの着信音鳴らしちゃう人ってこういった人なんだろうなと思います。
周りの人を配慮して、静かにすごせる意識を持っている人って素敵です。
足元を見られるということ
理屈や言葉の由来は知りませんが、普通に考えると何となくのニュアンスは解りますよね。
足元が汚いから、履く物がないから、歩けないくらいボロボロなら。
相手の言いなりになっても靴を施してもらうしかないじゃないですか。
具体的にするならお金の交渉とか、女性なら心理につけ込まれて都合のいいオンナになってしまったり。
ホントはもっとしっかりした理屈もあるんでしょうが、ボク的にはそういった意味でも足元は見られてると思います。
逆の改善論ですがお金や時間にだらしないなら、足元を直せば解決するとまではいかないでしょうけど、かなりの意識改革になると思いますよ。
同じスーツ、同じネクタイ、同じ靴。
まずは靴を2〜3足用意すると何かが変わるはずです。
安物でもいいので奇麗に見せる足元からはじめましょう。
て、おれのクソブログで指摘してごめんね。
でも足元を見直すと少しずつですが、生活は変わってきますよ。
断言してもいいです。
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To be continued…