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【モテ技♂×♀/モテ技♂/身だしなみ】「この人無理ィィ!」判定されないために。女性に許される身だしなみとは何かを分析してみた。

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世の中見た目が9割だそうなので、男性の身だしなみを追求してみます。

 

いかに性格がいい人でも第一印象が台無しだとほぼすべてが台無しですし、そこから好印象にひっくり返すのはかなりムズいです。

 

ではいきまーす。

 

男性が違いする”見た目”という言葉

男性視点での見た目と、女性視点での見た目はズレがあります。

 

男性の第一判定基準は男女ともに顔とスタイルです。

 

顔が整っていいて、スタイルが締まっていれば男性ならイケメン、女性ならCUTiEちゃん判定です。

 

でも女性はちょっとちがいます。

女性がてるところ

基本は女性も同じような判定ですが、女性は清潔感や表情が大事な判定基準だったりもします。

 

女性からどのへんを観られてるかというと

 

  • 足元
  • 袖元
  • 襟元

 

が基本の3点です。

 

汚い靴で、袖が汚く、襟元もだらしない、はかなりダメです。

 

男性と比べると女性はその辺を気にしているので、他人のことも同じようにチェックしていますし、清潔な人のほうが多いです。

 

ダメな男性ファッションをスーツで例えます。

 

靴のかかとを踏んでいる履き方、見るからにボロボロ、かかとが減りすぎの靴はかなりダメです。

 

シャツの茶ばんでいる襟元や袖元もキツいです。

 

汚れていなくてもジャケットの淵がほつれているとか、袖のボタンが無い、とかもダメです。

 

他にも髪型とかありますが、また別の機会にでも書かせていただきます。

 

とにかくだらしない人はダメ判定、女性視点では0,1秒で「ないわー」です。

 

別の言い方をすると不潔を感じる人Mr.ダメという判定です。

 

ダメな

私服でもダメ出しは続きます。

 

みるからにどうでもいいコーディネートやヨレヨレ×シワシワのコンボな服もキツいです。

 

カジュアルなポロシャツに、フォーマルなスラックス、適当に選んだおっさん臭さ全開のベルト、ダメ押しは「これからスポーツでもするんですか?」的なMIZUNOのスニーカー。

 

こんなコーデの人はナスカの地上絵とかピラミッドとかと同等に謎です。

 

めちゃめちゃオシャレじゃなくてもいいから、最低限のコーデは身につけたいですね。

 

まともな部類に入るコーデでもクラッシュしすぎなデニムパンツとか、アニマル柄等の派手目なガラシャツ辺りも万人ウケ的には微妙な感じ。

 

派手め、やんちゃ目なファッションも、相当に洗練していない限りウケはよくないです。

 

着屋に行こう

コーデに自信の無い人は古着屋にいきましょう。

 

とりあお試しなのでコスパも考慮しての古着屋です。

 

ユニクロやGUでもアリですが、個人的にはいろんなジャンルの服が揃っている大箱の古着屋がオススメです。

 

コーデの知識もなにもいらないので、とりあえずLet's古着屋です。

 

女性スタッフに客してもらう

古着屋に着いたら女性の店員さんを探しましょう。

 

女性視点でコーデしてもらうためです。

 

そして「自信がないからコーデを選んで欲しいんですけど」と素直に伝えましょう。

 

女性スタッフさんにすら話しかけられないという方は、下記の記事を参考にしてください。

 

 

■関連記事

love-yorozuya.hateblo.jp

 

ここまで来たのに心折れて男性スタッフに話しかけるのはNGです。

 

モテるために来たんだから、話しかけるのも練習です。

 

女性スタッフさん=女性なんだから、少しでも女性に接する経験値を増やしましょう。

 

気回しのく服を選んでもらう

コーデが1パターンしかないとキツいので、気回しの利く服も何着か選んでもらいたいですね。

 

ジャケットやアウターの他にインナーが3パターンくらいあれば、ひとまずは困りません。

 

パンツは2本くらい欲しいので、ブルーデニムの他にもカーゴパンツとかあればいいんじゃないでしょうか。

 

大事なのは女性視点なので、必ず女性スタッフさんに頼りましょう。

 

も選んでもらう

同時に「靴はどんなのを合わせればいいですかね?」も忘れずに。

 

最近はどこの古着屋でも靴をおいてありますが、サイズだったりの問題があるので、帰りはGo!To!靴屋です!

 

アドバイスにイメージが涌かなければ、これから靴屋に寄ることを前提にスマホでネットを開いてでもおすすめシューズの画像を確認しましょう。

 

とにかく女性の意見を聞きましょう。

 

靴屋の女性スタッフに選んでもらうのもアリですが、コーデを組んだのは古着屋のスタッフさんなので、今回はコーディネーターの意見を優先です。

 

自信はるもの

身だしなみに自信が無い、今さらコーデを変える、あか抜けることに抵抗がある。

 

でも今までと同じことをしていたら、今までと同じ今日や明日がやってきます。

 

自分を変える、少しでも変えるのって勇気りんりんじゃないと出来ないことですが、勇気なんてハナクソていどの気持ちでいいんですよ。

 

ハナクソくらいの勇気すらなかったからの今までだし、少しでも何か変われれば絶対に自分も変われます。

 

自信なんて自分だけじゃ作れないので、頼れるところはフル活用しましょうよ。

 

そして自信のない自分を相談するのはできるだけ異性を選ぶことです。

 

女性に免疫のない人でも、街中には気軽に相談できる女性がたくさんいます。

 

というワケでまずは古着屋に行きましょう。

 

髪型についてはまた次回。

 

シモいこと書かない記事って清々しいな。

 

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To be continued…