【セフレ/モテ技♂×♀/モテ技♀】女子も見よ!ヤラせてくれないのとカネを貸してくれないのは同じ理屈だっつーの。
女性にね、断られちゃう男性いますよね。
ランチや買い物等の軽めのデートでも仕事上でのやり取りでも、一夜のアプローチでも。
すべてを女性から拒否られちゃいがちな人。
ちょっと大人な記事になっちゃいますが、今回は多くの男性が求めている一夜の男女関係を断られちゃう男性の特徴を書かせていただこうかと。
そして一夜の火遊びを断る女性の心境もボク的に考察してみたので、単なるエロ記事と思わず男女のみなさんに読んでもらえると嬉しいです。
ではいきまーす。
断るとき、断らないとき
女性に一夜の頼み事をして断られるとき。
これはある行為と非情に酷似しています。
それはお金を借りるという行為です。
友達でも町金でも大手の金融会社でもお金を借りるには、それ相応の理由が必要ですが今回は知人、友人にお金を借りるという前提でお話しますね。
例えばですがランチ時に財布を忘れた、お金をおろし忘れた等のシチュエーションがあったとしたら。
大抵の人は同僚にお金を貸して欲しいと相談するはずです。
「ごめん、明日返すから¥1,000貸してくれないかな?」
といった具合に。
そして貸す側も相当な理由がなければ、渋らずにお金を貸すはずですよね。
だって毎日のように顔を合わせ、コミニュケーションをとっている同僚が困っているんですから、助けの手は差し伸べたくなります。
じゃあ完全に貸さない、断るときってどんなシチュエーションなのでしょうか??
知らない人にいきなり頼まれてみ?
上記の例は仲の良い、知ってる間柄だから貸せた、借りられたんですよ。
これが知らない、初対面の人ならどうでしょうか?
返してくれる信用もなし、困ってる場面で助けてあげる義理も情も涌かない。
となれば当然お金は千円たりとも貸しませんよね。
これは男女関係にもほぼ同じことが言えます。
女性の心境を理解せよ
鋭い人ならこれまでの考察から何を言いたいか察しがついたと思います。
よく女性にモテる男の条件として"マメな男"というのが挙げられますが、これはお金を借りるということに関しても同様のことが言えます。
お金を貸すことができるような職場の同僚ならば、毎日をほぼ一緒に過ごし、共有している時間が多いということです。
ということは普段から密なコミニュケーション=マメに接しているということになりますよね。
毎日のように顔を合わせる気心知れた関係性。
だから自然とお金を貸してもらえる間柄を構築できたというわけですね。
これを応用していくことにより、初対面の女性とも打ち解けることが出来るということです。
マメになるクセをつけようぜ
つまり女性にマメに接する事により、無理難題をきいてくれる確率もUPするよ、という理屈。
初対面となるとさすがに経験や技術は必要です。
ですが、それを培うのが普段からの積み重ねです。
常に女性にマメに接するクセをつけることというのは、短時間で女性との距離を詰めるテクを突き詰めているということ。
例えば今までは初対面の女性と馴染むまで、1ヶ月かかっていたとします。
マメに女性に接する事を意識して洗練させていける事が出来れば、女性に受入れられる期間はどんどん短縮されていきます。
1ヶ月が2週間、2週間が7日間、7日間が3日間、3日間が1日、1日が数時間、数時間が1〜2時間、そのループはどんどん短縮されていくでしょう。
その結果、出会って数分の間に女性の心を惹き付ける技術が身に付き、お願いをきいてもらえるようになる。
それを洗練させることで自分なりのスペシャリテが完成するというわけです。
ただマメになるだけなら意味はありませんが、意識してマメになることを目指すとこういった恩恵があるのです。
まとめ…的な
まとめとは少し違いますが、ボクなりの考察と説明をまとめさせてください。
分析すると、女性を惹くためにマメになることとはこういったことなんですよね。
ここで言う惹くというのは、モテる直前までの女性からの人望度みたいなものです。
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そのためには彼女らには常にマメに接する必要がある。
嫉妬されるマメさ、嫉妬されないマメさ。
不埒でも真面目であっても、女性に対して細かく配慮するスキルというのは日本人男性には必要な能力です。
すべてのキャラや方向性に関係なく、女性と上手な関係性を築きたいなら先ずはマメになるクセをつけることです。
自分の意中の女性でも部下でも、伴侶でも誰でもいいですが、気にかかる女性には細かく関わってあげましょうよ。
その心がけが結果としてあなたの人間関係を潤滑にしてくれるんです。
だって色んな女性にマメになれる=あらゆる女性にフォローが利く男性の誕生てことですからね。
ボクのこのブログや依頼を介して異性とのつき合いが上手になる男性や、それを介して男心を理解してくれる女性が増えてくれればと思います。
だって男女どっちにも楽しく、幸せな毎日をすごして欲しいもん。
…
……
あれれ。
エロい記事を書く予定だったのにいい人になってしまったぞぉ。
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To be continued…