【モテない男女】「この人いい!ヒャッハー!!」なときは相性がいいだけじゃなく相手が合わせてくれてる罠って可能性もある
勘違いあるある。
初めての出会いから「え、この人すごく素敵!」「このコめっちゃタイプやねんけど!」って場合。
これを素直に受け止めて内心でこっそりと「ヒャッハー!!><」しているときは、相手がその場をしのぐための社交辞令キャラで接してる場合があります。
"キャラ"については別記事を設ける予定ですが、こんな状況を対策するなら初めは「ん、合わせてくれてるのかな?」と疑うアタマも半分程度はもっておくことですかね。
「半分も疑うの?」という方もいるかもしれませんが、そこは半分以上でもいいくらいです。
合わせてくれてる=騙されてるに近いよ!
だって、お互い素なのに相性がいい場合が吉、もしも相手が合わせてくれてる場合が凶だとしますよね。
20%だけ疑ってる場合よりも50%以上疑って接したほうが後から凶に転んだ場合、心のダメージが少ないよ、という話です。
そう考える癖をつけておく方があとで凶だった場合に受けるショックも軽減されますし、自分からも合わせてみたりして考えながら相手に接することになるので、恋愛の基礎力も上がっていきます。
それにいつまでも合わせてくれてることに気づけない、というのは
キャバクラやホストで接待されている状態とほぼ同じですから、
相手からお金や時間等を搾取されることはあっても、こちらが何かを得られる立場にはなれません。
合わせてくれてる意識からの脱却
そしてお客さんに近い立場ということは=恋愛力が低くモテてない状態の場合だってあります。
なので、そのような状態にあるならば、そこから脱却しましょう。
もちろんすべての人が当てはまるワケではありませんが、警戒することやスキルを磨く等の目標をもっていれば頭を使おうとするのが人間です。
頭を使う癖をつけると常に頭が回転している状態で対人に臨むことになるので、どんどん対人スキルがUPすることになり良いことづくしです。
モテる人には理由がありますし、モテない人にも理由があります。
そしてモテない人がモテるようになるには、モテない理由をひとつずつ改善していけばいいだけです。
ひとつずつでも意識して改善しましょう
これはボクの口癖なのですがいくらセンスがあっても、
ギターは練習しないと弾けませんし、学ばないと作曲もできません。
どれだけ運動神経がよくても練習しないと、アスリートとしては通用しません。
これは恋愛や対人においても一緒で技術を練習しない人がモテることは絶対にありません。
顔立ちがいいから、スタイルやファッションセンスがいいから、という理由だけでは男性は絶対にモテません。
女性なら外見やスタイルに頼っているうちは、性対象に見られることの方が多いでしょう。
お言葉ですが"都合のいいオンナ"としてワルな男性に振り回される可能性も高く、絶対に幸せなんてやってきません。
毎日のように泣きを入れている女性は新宿時代に掃いて捨てるほど見てきました。
男性でも女性でも悪循環のループにハマっているなら、その現状に満足していないのなら、今日からスグに対人の練習をすることをオススメさせてください。
このブログでもみなさんの現状を打破する記事を提供できるように、心がけていきますね。
商売してるからって出し惜しみするのは、性に合わないというか違うと思うんですよね。
なので文章、テキストの持つ伝達力の限界まで毎回お伝えしようと思います。
こんな時代だからこそ猪突猛進ですよ。
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To be continued…