【セフレ】セフレ行き超特急に乗っちゃうと行き着く先は毎回同じだっていい加減に気づこうぜ!
「こいつBLEACH大好きだなー。」
って思ってますか??
けっこー好きです。
連載当初のほうが面白かったですが、人間味のあるキャラがヒューマンドラマを展開するマンガは好きですね。
リアルにも応用できる場面やセリフとかあったりしますし、そうゆうのに貪欲なので人間を見るのは映画、マンガ等、架空のものでも大好きです。
さて、本題です。
セフレ行き超特急って何だよ?
この前、近所のスーパーでレジに並んでたんですよ。
横浜の元町のスーパーマーケットなので何というかマダム系、セレブ系の女性客が多いんですよね。
で、ボクの前に並んでた女性がですね、お会計の最中ずっと口を開けっ放しにしていたんですよ。
それを見てセフレというテロップが思い切りアタマの中を横にスライドしていきました。
「あんたナリは完璧だけど、がっかりするほどオーラゼロだな!おいぃぃぃ!!><」
てツっこみたかったです。
セフレの定義
セフレにしかなれない女性の定義みたいなのをよくいろんなサイトで見かけますし、個人的にも同感ですがセフレにされやすい女性、絶対に本命になれない女性ってだらしない面がかなり多いです。
ざっくりとこんな感じでしょうか。
・靴が汚い、ヒールがすり減っている
・ブラウスがよれてる等で服装がだらしない
・バッグの中身がグッチャグチャ
・必要以上に太っている
・お金にも時間にもだらしない
・約束が守れない
・服装や髪型が派手、露出過多
・歩き方がだらしない
・その他諸々
まぁー、書きたいように書いてしまいましたが、これらがもたらす男性への印象は
「こいつならイケそう!
という上から思考を男性に与えてしまいます。
これらの要素がもたらす結果といえば
セフレ養成ギブスをはめて
セフレエキスプレスに乗車し
最悪の終着点まで超特急で移動しているようなものです。
事実ボクも昔はそれなりに遊んでいたので、即日でイケそうな女性には片っ端から声をかけていましたし、その法則は確実に当たっていると思いましたね。
次項で説明しますが、部屋が汚い女性もセフレ予備軍です。
部屋が汚いとどうなるか
仕事でもプライベートでもお客さんや路上でナンパした女性の家に行くこともあったんですが、部屋の汚い女性も多かったです。
干してもなくシーツも替えてないような黒ずんだ布団、排水がスムーズじゃないお風呂場、ゴミが散乱したベランダ、ペットが放し飼いされていて千切れたティッシュや雑誌等が散乱したままの超越汚いお部屋もありました。
また、全うな恋愛から遠ざかってしまう女性って、人のせいにして自分を見つめられない女性が圧倒的に多いです。
条件を挙げればキリがないですが、どこをとっても全体的にだらしない女性を本命の彼女にする男性はいませんし
もしまともにつき合ってくれてデート等もそれなりにしてくれる。
そんな男性はほぼヒモになることが目的で女性の懐を目当てにしている場合だってあります。
だらしない自分がわかってて、直せないと開き直り、納得×現状に満足しているならいいんだと思います。
でも、そんな生活や対人関係をきっちり見直してもっと幸せになりたい、女子力UPして素敵な彼氏が欲しいというならボクもお手伝いしたいですよね。
派手女子とフツー女子
ところで画像にBLEACHの松本乱菊と井上織姫を使ったのは、乱菊は見た目が派手なので現実にいればめっちゃエロい目線で見られることがほとんどだと思います。
大して織姫は同じようなグラマー系ですが、男性視点では高嶺の花というか、恋愛対象に見初められることが多いはずです。
乱菊の理屈は解りやすいので置いておきますが、織姫は現実にいたらほぼ無敵の最強キャラ女子なので、惹く力が高い女性の説明をしていきますね。
なぜ織姫がモテるのか
キャラのお話を少しだけしますね。
原作を知らない人でも解るように説明しますが、乱菊が面倒見のいいお姉さん系とすると、織姫は天然系の女性なんです。
お姉さん系のキャラも魅力的だし、洗練すればどんなキャラでも磨きがかかるんですが、男女それぞれに反則というか異常な火力で異性と勝負できるキャラが存在します。
女性の場合でいえばそれが天然系ですね。
天然系の女性は男女の垣根を軽々と破壊して
堂々とこちらの陣地にカチ込んでくるような性格
をしていますから
一からステップを踏んで近づいてくる
他キャラの女性とは速度が違います。
しかも勝手に、自然とモテ娘になってる場合が多いです、非常に。
”自称天然系”もいますが、これはキャラを装っているだけなのでモノホン、ガチの天然系とはぜんぜん違います。
やはり養殖より野生の原始の力は最強ですね。
ちなみに男性での最強キャラはかわいい系です。
機会が来たら説明しますね。
でもBLEACHには例えないっすよ。
ご依頼はこちらからどうぞ
些細なことでもお気軽にご相談ください。
To be continued…