【モテ技 for ♂×♀】惚れる一歩手前の感情。男は尊敬、女は安堵されなきゃダメっす。
こむばむは。
時刻は深夜の3:21。
こんな仕事だとどっぷり夜型真っ最中、万事屋Ichiです。
とは言っても午前中には起きてるので、半夜型というところでしょうか。
まぁ
ボクの生活サイクルの話なんて果てしなくどうでもいいんですけども。
何にしても話の切り込みって必要ですから今回はこの書き出しからということで。
そろそろ本題に入りましょう。
安堵と尊敬
タイトルでネタバレしてますが、男女ともに異性を好きになる一歩手前の感情があります。
先に結論から書くと
男は女性に尊敬されること
女は男性に安堵されること
です。
男性は尊敬される男性になること。
女性は安堵される女性になること。
男性なら
もっと具体的に書くと、男性なら男らしさやリーダーシップを磨いたり、大人な対応力を身につけたり。
女性をリードするスキルを磨くのもいいですね。
仕事もできる、遊びもいろいろ知っている、後輩への面倒見も欠かさない。
いわゆる男としてカッコいいところを見せられればいいわけです。
それが難しいという人がいるからボクみたいなアドバイザーがいたり、モテ本が出版されたりしているわけでもありますが。
女性なら
女性なら女子力をUPさせたり、内面外面を磨き上げるだけじゃなく気配り、目配り、思いやりを常に意識する等が挙げられます。
母性本能から来るような行動を洗練させるのもいいかもしれません。
一緒に食事するなら、ジャケットをハンガーにかけてあげる、料理をとりわけてあげる、で終わらせるんじゃなく、食事中に相手の口を拭いてあげたりとかね。
余談ですがハンカチで口を拭いて上げるというのは、ボディタッチで好感度を上げるという有名テクの応用ですね。
でも女性に注意×警告したいのはボディタッチは度が過ぎるとセフレの対象になっちゃうので、センスが必要です。
"ボディタッチ"は元々は男性が都合よくつき合える女性を作るためのテクニックだと、ボクは解釈しています。
"即効性のある破壊力を持つテクニック"というのは、大抵が男性が一晩で女性を落とすためのテクニックだと思ってください。
尊敬される、安堵されるということ
何で尊敬と安堵なのかっていうと、男性は一緒にいて安らぐ=安堵できる女性と時間を共有したいものですし、女性は尊敬できる男性に安心感を感じるはずです。
安心感の成分は経済力であったり、約束をきちんと守ってくれる人間性であったり、将来性を感じられる要素。
安堵を求めるのは仕事や人付き合いで疲れた自分を、癒してくれるような女性にいて欲しいから。
なので惚れた相手を振り向かせようと思ったら、男性なら尊敬されるようにバリバリ働いて人間性も上げる。
すでにモテ要素があるならそれを相手に上手に伝えるテクニックを身につける。
女性なら女子力や相手への思いやりをもっともっと意識して、やはり相手に上手に自分の魅力が伝わるテクニックを身につける。
尊敬される、安堵される。
漠然と「好きになってもらう」「惚れさせる」
ということが目標よりも、まずは一歩手前の感情である
「尊敬される」「安堵される」
という目標で戦略を練ったほうが確実性はかなり増します。
また、尊敬される、安堵される方法やステップは個人の環境によっても変わってくる場合がほとんどです。
職業や生活時間帯、もともとの性格、いろんな要素が1人の人間を作り上げていますよね。
なので、その人に合った尊敬や安堵を形成する道もあるんです。
例え直接に依頼をいただけなくても、このブログを見てくださっている方にはテキストの限界(文章で表現できる限界)まで表現が出来る限り、無償でテクニックを提供していくつもりです。
しかし
夜型直らねェなー。
一応ね、商業的なブログ(のつもり)なので男性としての個人的な気持ちや、境遇を書かない方がいいとは思うんですが
あまりに偏りすぎて事務的なブログもどうかなーと思うんですよね。
奇麗ごとかもしれませんが、どうせなら血の通った文章にしたい。
対人というのは最終的には、やはり人間味だと信じていますしね。
キリは悪いかもですがこの辺にて失礼します。
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To be continued…